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FWP Trousers, Standard-Fit, Black Chambray

長い変遷の末、元になった「FWP」「Fatigue Pants Without Cargo Pocket」が今ではわからなくなっていますが、このパ ンツは軍パンのFatigue Pants から脇ポケットを取り去ったものがスタートでした。

夏にはける、ゆったりと、薄手で、ウェスト調節にベルトの要らないパンツ。そこで、Fatigue Pants を作ったのですが、 脇のカーゴポケットが着る場所を選ぶ。そこで「Wituout Cargo Pocket」が第一弾。さらに、裾のスピンドルをなくして、 極端なテーパードシルエットにしたのが昨年作った、2018 年版FWP Trousers。今年はそれを、裾幅19.5 センチ程度、 細くも、太くもない「Standard Fit」に変更しました。

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素材は5 オンスブラックシャンブレー。今回のラインナップで最も薄く、今までもパンツに何回か使ってきました。私自身、この素材のFWPをはいてから、夏の長ズボンはこればかりになるぐらい涼しい、でもちょっとウールトロピカル的なドレスウェア感もどこかある。一度着れば病みつきになる素材です。

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大元は「Fatigue Pants」からポケットを取った「Without Pocket」でFWPですが、紆余曲折あり、ついにはぱっと見「薄いチノパン」まで進化した19SS版のFWP Trousers。

斜め切り替えポケットは手を入れやすく、また上は深すぎず、浅すぎず。タック無の身頃でもストレスなくはけるまた上の深さを目指しました。

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トップボタンは根巻。生地が薄いのでそこまで根巻は要らないのですが、やはり強度が必要な部分なので根巻します。

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フロントはファスナー。この辺りはクラシックさより「夏にすっとはける」気楽さを重視。

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それでもついつい昔の血が騒ぐので千鳥で始末。ロックでも良いのですが、クラシックなロック目の雰囲気を出したい。そして、ここを折って縫うと厚みが出るので折りたくはない。

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ウェストについたバックル&テープ。これが「Fatigue Pants」らしい部分。このテープとバックルはベストな組み合わせで、摩擦が弱くて抜けてしまうようなことも無い。かといってきつすぎることも無い。夏場、ベルトをしないではくには最適なテープ・バックルの組み合わせなのです。

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バックにはダーツを二本。ポケットも細めの量玉縁で、左側にはボタン有り。このあたりは軍パンというよりもう少しドレスよりのパンツを参考にしています。

今夏もヘヴィーローテ間違いなしのFWPトラウザース。
日が直接肌に触れないので、ショーツよりも夏場は涼しく過ごせます。
僕も昨年一年履き倒しました~~
またがるバイクだとチョット厳しいですが、ベスパ通勤にはベストマッチ♪
夏場はサンダルでゆったりスタイリングで是非どーっぞ!!!

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