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Fatigue Shirt, MIL-Reversed Sateen, OD

ファティーグシャツ、春はT シャツやボーダーの上にシャツジャケットとして。スウェットパーカーに合わせてもどこかミスマッチで私は大好きです。

そんなファティーグシャツ、ベーシックな形は古着でも買いやすいのでせっかく作るならば・・・と、ちょっとマニアックにUSMC のデザインにしました。露出しないボタン、機能面はひっかりを無くすため。シンプルな印象にも一役買ってくれます。
さらに、左身頃にボタン付きの内ポケット。とても便利で、小さな財布・携帯電話がしっかり入り、アウターとして一枚で着る時、バッグ代わりになります。

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素材はシャツというよりは、カバーオールに近い8.5オンスのバックサテン。WORKERSでは定番のベーカーパンツに使い続けている、あの太番手のバックサテン(18FWのAir Force Bakerは違います)。硫化染めで、洗うごとに色落ちして徐々に柔らかくなる素材。

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参考にしたオリジナルより少し小さめにした襟。バランスを考えて、でも現代的な小襟にはなりすぎないように。

ネームは前回、内ポケットにたたきつけだったものを襟首に流し込みにしてサイズが一目でわかるように。

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USMCのファティーグシャツ、最大の特徴が表面上ボタンが見えない始末。フラップにも、フロントにもヒヨクがあります。
作るのはとても大変です。無くても良いヒヨクという部品をつける為手間もかかり、厚みが出るので始末も気をつかいます。それでも、全体的にごちゃごちゃしていない、すっきりとした雰囲気、またボタンの引っかかりを気にしないので良いという利点も。

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大量に打ったカンヌキ止め。さすがミリタリーウェアは、機能が第一。コストもある程度考えているはずなのですが、工程数は多くとも、結局、持ちがよければそのほうが良い!という考え方なのかなと感じる部分です。

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フラップのヒヨク。通常のフラップとは別にもう1枚、手前に生地を抱かせてフラップを作ります。

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袖口は普通のシャツの始末。イッテコイと呼ばれるパイピングで開きの処理をしてカフスをつけています。

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左胸側にある内ポケット。開き口はボタンで留められます。iphoneやSUICAケースを入れるのに最適。その横にはフロントのヒヨクが見えます。

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シャツ一枚だとチョット肌寒い。
カバーオールほどではなくチョット羽織りたい。
そんなシーンにオススメなファティーグシャツジャケは物凄く便利な一着。

カバーオールに近い8.5オンスのバックサテン。
寒さが残る時期はインナーにシャツやスウェット等を忍ばせれば防寒着としても。
春先はカット―の上からシャツ代わりにと、年中通して着用できる点も人気の秘訣。

以前リリースした際も春が訪れる前に完売した人気シリーズです。

着込むことにより経年変化は勿論、自分流にワッペンやステンシルでカスタムしても良いですね。

Fatigue Shirt, MIL-Reversed Sateen, OD

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