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Big Work Shirt 2017-09-21
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Big Work Shirt

ワークシャツを肩幅・身幅・ネックは1.5サイズ近く大きく、袖丈・着丈は長くなりすぎないようにシルエットを変更したBigWorkShirt。
インナーにロンTやニットを着て、袖口を軽くまくってフロントを開けて、といった着方。またそのままフロントを閉じて、上にECWCSのような羽織りものを。
もしくは、ごく普通にちょっと身幅のゆったりしたワークシャツとして。タックインして、太目のパンツをはくと、かなり「ごりっ」としたトラディショナルなアメカジになります。

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グレイシャンブレー

素材は5オンス、杢糸(色糸と生成り糸をよった糸)を使ったフェイドグレイシャンブレー。 単色でグレーに糸を染めたのとは違う、表情のあるグレー色。

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オリーブコットンツイル

5オンス程度のオリーブツイルは、「オリーブ」といっても緑すぎない、合わせやすい落ち着いた色。古着であるような「なんでもないツイル」なのですが、これが着こむと表情が出るので私は好きな素材なのです。染め自体、反応染めなので強烈に色が落ちることはありません。でもパッカリング部分が若干毛羽立って、風合いが出てきます。

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首回りはBig Work Shirtと言えども、極端に大きくしていません。だいたい、WORKERSの通常ワークシャツの1.5サイズぐらい大きいサイズと考えてください。
なので、インナーにハイネック着てちょうど収まりが良い程度。モデルは、いつものワークシャツで15サイズ。Big Work Shirtの15は、通常ワークシャツで言うと、16と17の間ぐらいの寸法。
ごく現代的な普通の寸法で。羽襟は大きすぎない、でも小さすぎもしない中庸な物。

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肩・袖ぐりは二本針の巻き縫い。ここもあえて、3本にしないで2本。シンプル、でもギリギリ1940-50年代のビンテージ的な縫製仕様が残っている。その合間を想定した仕様。

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胸ポケットはフラップ+左のみペン刺し。この部分は実は想定よりもう少し古い年代のシャツから着想を得ています。

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背面はまっすぐのヨーク。ここもぐわっと曲がってるとRelianceっぽいな~などと感じる部分で、まっすぐだとシンプルな、いわゆる普通のワークシャツだよね、と感じる仕様。今回は、後者を狙っています。

昔々、古着全盛期にベーシックな身幅・肩幅のバランス。その後、古着をより体にフィットするシルエットに作り変えた現行品が出て徐々に見なくなりました。が、そうなってくると人間は贅沢な物で、昔したあのゆったりと楽なコーディネートがしたい。でも、当時みたいに袖が長すぎたり、着丈が長すぎるのは困る。そのあたりを調整したシルエット。
サイズは今までのWORKERSで13.5/14.5の方がビッグ14.5、15.5/16.5の方がビッグ15.5といった設定です。形はフロントのステッチをなくし、よりシンプルなワークシャツに。

確かに現代的なシルエットとは、タイトなシルエットを指すことが多いですね。
っと言っても、ソレほど大きめな作りではありません。
身幅や肩幅などのバランスを取りながら、ユッタリフィットなサイジングに。

色味は、秋っぽくシックなグレイシャンブレー。
光沢のあるオリーブツイルと、定番インディゴシャンブレーを除いたラインナップ。
こういったカラーは明るめなベストと合わせたり、チノカーキと合わせたりすると、グッと引き立ちます。

下は、ユッタリめなワークパンツ、デニムでもOKですし、タイトシルエットなパンツスタイルもバランス良く合わせられます。

Big Work Shirt


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