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TG001SC Denim Pants

TUGBOAT GARMENTSのアイテムの中でも不動の人気を誇る定番アイテム、TG001 DENIM PANTS。

今回は、そのTG001の色落ち加工バージョンが登場です。ディティールは全てそのままにヴィンテージで言うなら色残り25%な感じに加工しました。

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強烈なメリハリの誰もが欲しがりそうなヴィンテージ加工ではなく、むしろヴィンテージだったらちょっと残念な洗いすぎちゃったパターンです。
しかし、ここまで色を落とすのは大変です。チープになりすぎないように適度なヒゲと言うかアタリは入れています。ここまでのレベルをノンウォッシュから落とそうとするとダメージが深刻ですが、加工で表現すればノンダメージで生地もしっかりとした厚みとハリを残すことが出来ます。

ここから更には着込み、更にリアルな表情に是非仕上げてください。ちょっと力が抜けた雰囲気が最高です。ブーツも良いけどスニーカーと好相性です。

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熟練した職人さんによる手作業での加工は、自然に勝るものはありませんが、ソレに近いアタリを表現。

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ワンウォッシュから履き込むと、どうしてもボタンホールにダメージが出ます。
ユーズド加工だと、縫製を含むそのようなウィークポイントもダメージを受けず更なる履き込みも可能。

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いやらしくアタリ加工を施さないあたりがタグボートらしさというか、今後を履き込み自然なヒゲを表現させるため、あえての手法です。

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ワンウォッシュと比べレングスは4㎝程短くなっています。
長めの設定だと、レングスカットした際カット部分の加工が自然に見えないためですね。

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裾口もダメージを受け易い個所でもありますね。

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後ろポケットは最もダメージが受け易い個所でもあります。
ウォレットを常に忍ばせると、どうしても生地が盛り上がり擦れ等によって破けが生じます。

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極端な加工を施すとレザーパッチに縮みが発生し、クシャクシャになります。
なので、紙パッチが最もふさわしいのですが、ヴィンテージライクなレザーパッチは外せませんね。
したがって後付けすることによって、そのようなダメージがないように工夫されてます。

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スタンダードナンバーのLot001をブリーチ加工。
タグボート初の加工デニムです。
他ブランドさんと違う点は、強烈なヒゲやアタリを表現したヴィンテージライクな加工ではなく、自然に履きつぶした感のある洗いをかけ過ぎた501と言ったレギュラーな雰囲気を表現した点です。

詳細写真のほうでも書きましたが、デニムパンツを5~6年履き込むと色落ち同様ダメージが多く見られます。
ウォレットを常日頃バックポケットに忍ばせていると、ポケット部が破れるのは必然。
膝を多く付くと当然ダメージが。ボタンフライもホール口が甘くなり、ボタンが外れやすくなったり、フロントポケット口も擦れにより破れが等々、履き込んだリアルな一本ならではの悩みも多いです。

その点ユーズド加工は、表面上のダメージはあっても縫製やスレキ、ボタンホール等にダメージがないため、上記のようなストレスはありません。
過度なダメージ加工ではない分、今後の自然なアタリも期待できます。

兎にも角にも、ココまでの色落ちはワンウォッシュから考えると5年では仕上がりませんね。
週3日、適度な洗いをかけても5年以上はかかると思います。

日ごろデニムを履く機会が多い方はアレですが、週1,2回程度の方で色落ちの激しい一本を求められているなら、是非おススメしたい一本。

是非ご堪能ください。

サイズ欠けの場合、メーカストックがある限りフォロー可能です。
お気軽にお申し付けください。

TG001SC Denim Pants

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