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UL Short Sleeve Sweat

UltraLight裏毛シリーズ。ショートスリーブスウェットは昨年に引き続いて登場。
半袖スウェットというと「着る時期あるの?」の最たるものですが、このUltraLight裏毛は6オンス程度。さらに、編みもふんわりと、裏毛も糸を起毛していないので肌にべったりくっついたりしません。
1枚ではもちろん、中に薄手のTシャツ(ヘインズとか)を着て、襟首からちらっと白Tが見えるのもお勧めです。

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グレイ

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フォウリイッジ

今季も登場な半袖スウェット。
シンプルなポケットスタイルはスタイリングを選ばず着回しし易い一着です。

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身生地が軽く、伸びやすいので首にフライス(リブ)を使っています。

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肩部分はTシャツでおなじみの「タコバインダー」と呼ばれる方法。
先に肩・リブを繋いでから、裏に別布を当てながら二本針ミシンで縫います。これも肩から後ろ首を伸びづらくするための仕様。

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首回りのバランス、かなり良いと思います。肩ステッチを少し後ろに回してサイドネック(首のつけねの肩側)でツノのようにならないように。頭は通る、でも首回りはすっきり収まる寸法。
これは、身頃に対して首のリブ(フライス)を小さくすることで少し寸法が詰まる。でも頭を通るときは伸びる。そしてフライスが戻る。そんな仕組みです。
カットソーの場合、生地がどれぐらい伸びて戻るのか。これを計算に入れて、あえて寸法をずらしたものをつけることで要所要所できゅっと締めています。

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胸ポケットは実用性+デザインを兼ねて。

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今回の一番のポイントが袖口・裾部分。まず縫う前に「空ロック」と呼ばれる、平らな状態でロックをかけます。その時に、Tシャツで使われる肩の伸び止めテープを一緒に縫いこみます。
そのあと、折りあげてから再び縫う。つまり矢印部分は二度縫われています。

デザイン上、リブが裾につかない。また、身生地自体が薄く、ゆるく編んでいるので伸びやすい。そこで、裾・袖口を伸びづらくするために、空ロック+伸び止めテープを入れています。

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カットソーと重ね着は勿論、一枚でも着やすいふんわりとした着心地が特徴なライトオンススウェット。
Tシャツはある種消耗品ですが、スウェット生地なので経年変化も楽しめる利点があります。
真夏は流石に厳しいですが、ソレ以外のシーズンは重ね着の仕様で年中着回し可能。

毎年完売御礼な定番アイテムです!!

UL Short Sleeve Sweat

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