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Baker Pants, Standard Fit, OD

コーディネートの定番、ベーカーパンツ。正式には「Trousers Cotton Sateen」。シルエットは二種類。

スタンダードはビンテージをバラしてトレース。股上だけ少し浅くしたもの。スリムはWorkersOfficerTrousersが大元の型紙ですが、バックにダーツがありません。少し大き目のウェストで、ボタンを締めるとヒップは適度なゆとりがある狙ったシルエットになります。

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バックサテンはヨコ糸が太く、筋張った表面が特徴。7-8番クラスの太い糸。MIL-C-10296Jというスペックを元に糸の太さ・打ち込み。さらに、生地を染める前にマーセライズド加工(アルカリによる生地表面をつるっとさせる)を施した通称「先マーセ」。通常は染めてからマーセライズドなのですが、そこはスペックを良く読んでその再現を目指しました。

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コチラはスタンダードな1TONE仕様

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股上の深さがすり身フィットよりも深く設定されているので、ユッタリとした腰ヒップ周りになります。

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ワタリから裾巾も緩やかなテーパー仕様。
太すぎず細すぎずなシルエットが魅力です。

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ヒップ周りにゆとりがある分、ゆったりと履けます。

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ウェスト調整タブ。

ビンテージで良くある目が詰まって最初はそっけないまでの雰囲気。穿きこむと色が強烈に落ちる風合いを再現できています。さらに今回は、生地を真っ白に晒(さら)したピュアホワイトもラインナップ。ミリタリーでも海軍系では良く見かけるホワイト。これをあえて、ベーカーパンツに使いました。白は汚れますが、汚れては洗い、洗っては汚れを繰り返すことでドレスウェアの白とは違う、ワークウェア・ミリタリーウェアのホワイトに成った頃には手放せない一着になります。

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僕も3年ほど着用しましたが、ヴィンテージのベイカーパンツと引けを取らない見事な経年変化が現れました。
全体的に白っぽくなり、横糸が目立つようになり、手放せない一着に育ちました。
また後日ご紹介いたします!!

夏場の定番ベイカーパンツ。
お早めにどーっぞ!!

Baker Pants, Standard Fit, OD

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