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V Sweat Shirt 2015-08-27
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V Sweat Shirt

パーカに引き続きスウェットのご紹介です。

身頃の生地は横使い、脇には太いリブ。いわゆるリバースタイプ。
そこに一工夫で縫い目を利用したポケットを付けています。

昨年、スウェットを作ったので自分でも久しぶりにスウェットを多く着ましたが、そんな時感じたのが「ポケットがついていれば・・・」。かといって、カンガルーポケットをつけるのはちょっとクラシカルすぎるな・・・と考えていた時に「脇に縫い目利用ポケット・・・ならばリバースタイプだ!」と思いついたわけです。

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グレイ

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ホワイト

パーカと同じく人気の2色を買付です。

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昨年作ったスウェットとは襟のつけ方が違います。あちらはバインダー仕様。今回はつけ襟。身頃と襟を縫い付け、さらに裏振りミシンでまたぐように縫っています。
ネックは昨年より若干狭く、中にTシャツでも収まりが良い寸法を目指しています。

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80-90年代ぐらいのスウェットをモデルに作っています。左が今回作ったもの、右が参考にした古着。
妙に大きいV字ガゼット、引き揃えて独特の縞々が出たリブ(フライス)。

もともと、昨年作ったスウェットのリブを見ているうちに「このリブ、どこかで見たぞ・・・」からこの古着を思い出しました。

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V字ガゼット、今回は通称「ハメコミ」と呼ばれる作り。身頃にV字に切り込みがあり、そこにV字のリブをハメコミ縫うところからその名がつきました。

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ネームもつい、モチーフにした古着の年代風の物を作ってしまいました。
今回も身頃の裏糸は起毛せず、ループ状で仕上げています。防寒性は若干落ちますが、秋口から春先まで着用していただけます。

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今回のスウェットの最大の特徴、脇の縫い目を利用したポケット。
元々、身頃が生地をヨコに使っています。スウェット生地は生地タテ方向への縮みが強く、それを避ける為生地をヨコに使う。
その分、身頃に対してヨコ方向に縮みが出るので、それを軽減するため脇にリブ(フライス)をつける仕様。
この仕様をさらに転用して、脇にポケットを付けました。

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ポケットにはごろつかないよう、薄い天竺を使っています。

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袖口・裾リブは前回よりは若干きつめに、よりベーシックなスウェットのシルエットを目指しています。

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身頃の裏糸は起毛せず、ループ状で仕上げています。防寒性は若干落ちますが、秋口から春先まで着用していただけます。

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シャツの上だけでなく、スウェット1枚でも着やすいサイズ感にしています。生地は表18番、中30番、裏10番の裏毛。今回も裏糸は起毛せず、糸はループ状。秋口から春先まで、長い期間着る事ができます。

昨年の1stモデルと違い、一枚で羽織れるよう作りかえられています。
極端に着丈の短いスウェットと違い、長めのリブで高年式の馴染みのあるスウェットがベース。
バイク乗りに取って着丈が短すぎると背中が出てしまい、嫌がる方も多いと思いますが、こちらはそういった着丈ではないので、ご安心を。

パーカとスウェット。
真冬に裏地のあるN1等の軍物に合わせるならスウェット。
軽めのナイロンジャケットや裏地の薄いジャケットに合わせるならパーカと、シーンに合わせてお選びください。

秋が訪れる前に完売必至です。

V Sweat Shirt



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