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削り 2014-12-13
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今年初雪な広島市内。
一瞬でしたが吉島界隈も昼過ぎにパらっと雪が舞いました。
そりゃ寒いはずです!!!

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そんな訳で、ご来店も少なくお預かりしているヘルメットリペアーの削り作業してました(笑)
人それぞれ使う工具も違えば、工程も違うと思います。
僕は先ず荒削りでガリガリ削りあげ、その後番手の細かいやすりで整える、原始的なやり方です!

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Before

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After

発泡スチロールは、細かい粒上の塊だったり、大きめな粒だったりとメーカーや年代によって様々なパターンがあるので、それに合した削りが必要。
大きめな粒の場合、荒目だとボゴっと粒の塊が取れ凸凹になる恐れがあります。

当店で買い付けるビンテージヘルメットは基本加工しなくても目深に被れるものや、鉢部のみ加工したりする程度のものが中心です。
帽体が小さく、内装の発泡スチロールが厚手のヘルメットはほぼありません。
内装が厚いと必然的に帽体も大きめです。

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左から BELL 68SNELL 500TX / 70年代初期 RT / 75SNELL MAGNUM2

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コレ、ドレも同じ7(56㎝)サイズ帽体です。

前にも触れましたが、5年に一度ヘルメットの企画が変わりドンドン厳しくなっています。
5年もあれば、バイクの性能もグンと上がり危険度も増すので、安全性向上のためですね。

なので、内装の発泡スチロールの厚みは、全く違います。
簡単に言うと、500TXとマグナム2を比べても3倍以上厚みが変わります。

ヘルメットって奥深いですよ(笑)

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