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BELL MAGNUM 2014-12-08
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BELL MAGNUM -68SNELL-

500TXが一般的なレギュラーモデルとして発売されたのが、54年。
MAGNUMはハイパフォーマンスモデルとして、62年に発売されます。
ハイパフォーマンスモデルとしての位置付けでしたので、主にレース用として開発。
60年代、ISDTアメリカ代表のヘルメットとして着用する予定でしたが、ハイパフォーマンスゆえに、500TXと比べ重くて帽体が大きいため、結果マグナムは選考に漏れ500TXが使われたそうです。

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サイドは後付けでスナップボタンが移植されています。

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帽体は500TXと似ています。
と言うか同じ帽体を使用してます。

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62年初期モデルは”銀ベル”デカール。その後は500TXと同じ3㎝ワイドデカールです。

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イヤーパッドも500TXと同じ仕様

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ストラップはレザー先端部が欠損。ストラップも先端が解け、やや短くなっています。

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オリジナル生地を洗浄後、5㎜スポンジを縫製。

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内装の発泡スチロールは500TXと同じ厚み。
ですが、その上にウレタンが張られ、その分だけ厚みが出ています。
当時はコノ素材がクッション材として使われていました。
よって、厚み分シェルも大きくなり、同サイズの500TXと比べて大きくなったのがマックイーンに嫌われたのでしょう(笑)

先ほども少し述べましたが、シェルは500TXと同じです。
が、大きさがワンサイズ違います。

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今回入荷したマグナムは
7 1/4(58cm)です。
500TXだと、シェルの大きさは7 1/2(60cm)相当です。

内装のウレタンを削れば、500TXの7 1/2になります(笑)

70年から後継機スーパーマグナム、76年からマグナム2へと変わりハイパフォーマンスモデルとして長いリリースを続けることとなります。

いわばその際初期モデルです。

500TXに比べ圧倒的に玉数が少なく、シルバーメインなのでホワイト帽体は特に玉数は出回りません。

ご検討ください!!

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