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BELL 500TX -62 SNELL-

久しぶりの入荷となった62年の500TXです。
近年は500TXベースのレプリカヘルメットが沢山発売されていますが、やはり本物の風格には敵わないと思います。
加工なしで目深に被れる帽体は、唯一無二。
コレ以上目深に被れるモデルは存在しません。

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後頭部デカールは、62年物には付いていません。

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うっすらと日焼けの痕。
50年以上前のものですが、日焼けも少なくホント極上です!!

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サイドが良い塩梅にシェイプされ、頭頂部も適度な厚みに、薄い内装。
コレこそ、ヴィンテージヘルメットの最も美しいと言われる帽体です。
っと言っても全ての方の頭に合うわけではないので、こればっかりは被ってみないと解りません。

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62年モデルのみ、銀色の縁に赤文字のBELL、通称銀BELLと言われるモデルが存在します。
通常の白縁に赤文字BELLもあったりするので(62~64年製造が銀BELLと呼ばれてます)、一般的には銀BELLが貴重価値が高いと言われています。
他にも、62年モデルのみダブルストラップモデルが存在したり、ストラップが違っていたりします。

さて今回入荷分はどちらなのかな(笑)

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基本500TXに関しては、オリジナルの生地を再利用してリペアーします。
布を変えてちゃちゃっとリペアーしてしまえば簡単ですが、500TXとSHORTYなど68年SNELLの一部のヘルメットのみ光沢のある生地が使われています。
汗も吸いにくそうだし機能性としては良くないですが、見た目的に重要な要素なので、オリジナル生地を洗浄後、縫い目を解きスポンジを当て縫製します。

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外装は68年SNELLと基本変わりません。
通常の赤BELLマークだと、見た目だけで62年と68年を区別するのは難しいです。

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最もリペアが困難なところが、イヤーパッドです。
レザーっぽい合成皮革が破れているものはリペアーが難しいです。
似たような生地は、探せば見つかるかもしれませんが、シワの入ったオリジナルを表現することは出来ないので、ココが最も買い付けるときのポイントですかね。
外装はぼろくても、イヤーパッドがしっかりしているものに限ります(笑)

久々の大物。
価格もホント値崩れしないです(笑)
安定した人気は流石500TX。
ゴールデンサイズの7 1/4は、ちょうど真ん中の帽体なので、最も人気のサイズです。

この良さが解る方に是非被ってもらいたいです!!

ご注文ご来店お待ちしております!!


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