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Indigo Flannel Shirt -Red-

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Indigo Flannel Shirt -Blue-

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Indigo Flannel Shirt -Green-

ネイビー部分にインディゴで染めた糸を使ったヘビーネル。

形は私が勝手に「ぎりぎりビンテージ」 と呼んでいる一部にインターロックを使ったネルシャツを元にしています。

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小ぶりな襟に少し太めの台襟。チンストラップはなし。

実は、古着でよく見る典型的なヘビーネルはもう少し襟が大きいことが多いのですが、そこは現代的なバランスを考えアレンジしています。

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型は巻き縫いですが、袖ぐりはあえてのインターロック。

私が勝手に「ぎりぎりビンテージ」と呼んでいるインターロックがメジャーになる年代でよく見られる組み合わせ。おそらく、カーブで一番巻き縫いが難しい部分は出始めで台数もないインターロックを使い、肩・脇といった直線的な部分はそれ以前から使われ台数もあった巻き縫いに・・・と使い分けをしたのではないでしょうか。

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胸ポケットは生地を斜めにとったバイアス取り。

今考えると、昔のネルシャツ、安価な製品なので柄あわせの手間を省くためポケットのを斜めに取ったのだと思います。その制約がデザインになり、今われわれが「古着のネルシャツっぽいよね」と感じる部分です。

左胸にはペンさしステッチを入れています。

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ボタンは皿型。これまた比較的新しい年代のヘビーネルではおなじみのボタンです。

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袖開きはパイピング状に表生地を巻き倒しただけ。ステッチもかけていない、あっさりとした作り。

これも参考にしたオリジナルの仕様をまねています。

ある意味で、袖のインターロックにせよ、簡素化の始まる年代なのですが、そのあえての「あっさりさ」を狙っています。狙いすぎなWORKERSは若干こってりしているのですが、ものはあっさりできあがっています。

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先に裾を縫ってから脇を巻き縫い。ただマチはヘビーネルの雰囲気にそぐわないので今回はつけていません。(ヘビーネル=マチなしというわけではありません)

そのため縫い終わりを止める必要があり、カンドメを打っています。

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着丈はタックアウトして着てもちょうど良い長さにアレンジしています。その関係で、脇に向かっての曲線もなだらかになっています。

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ヨークは湾曲したもの。Relianceでおなじみ、1920年代の特許から始まった仕様です。

インディゴ染めの生地なので色落ちします。洗濯の際は単独で洗ってください。

昨年のライトオンスのネルシャツに引き続き登場な、へヴィーオンスのチェックネルシャツ。
王道のスタイルですね。

皆さんのワードローブにも週種類のネルシャツが存在すると思います。
が、毎年欲しいのっがネルシャツの魅力(笑)
何枚あってもコト足りず、古着を始め本当に沢山のパターンや色味、シルエットと存在するので、ついつい毎年買っちゃうってかたも多いですね!!

秋冬の楽しみの一つでもあるネルシャツ。

おひとつどーっぞ!!!

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