FC2ブログ
本日も 2017-01-16
P1161680.jpg

久々バイク見た(笑)
土日と荒れた天気でバイクでのご来店は皆無。
トラ乗りのK君のセコンドカーです~
ボンネは検査入院で、ジージーアールを休みの日は乗り倒してます。

いやー今日もハマったね(笑)
例のジャケット入荷させよっかなーー!!!
GMR休みなら宜しくね!!

さぁ明日火曜日は定休日となります。
ヘルメットリペアーに経理にと慌ただしい毎日ですが、水曜日も張り切って営業です。

それでは水曜日も宜しくお願い致します!!




スポンサーサイト



6_20170116190220801.jpg
165cm 60kg 30インチ着

Sweater:Cotton Sweater, Navy
Shirt:Band Collar Shirt, India Indigo Cloth
Denim:Lot 802, Slim Tapered, 13.75 Oz White Denim
Boots:Tanker Boots

爽やかなホワイトデニム。
春先から夏場にかけてが旬な一本ですね。
綺麗めカジュアルの大本命として、2~3年前から定番化されてます。

7_2017011619022102c.jpg

綺麗めに合わせるならテーパードスリムがベストですね。
スニーカースタイル、夏場のローファーと色々と合わせられます。

8_2017011619022208c.jpg

綺麗なシルエットなんですが、モデルの体形が・・・・・
スミマセン(笑)

ブレザーと合わせてカッチリスタイルもハマる一本ですし、ライダースと合わせても非常にカッコ良いと思います!!

P1141532.jpg
Lot 802, Slim Tapered, 13.75 Oz White Denim

WORKERS の定番デニム、スリムテーパードモデルのLot802 ホワイトデニムが新登場。
ただのホワイトデニムと違い、色々と見えない苦労が多い一着。
徐々にご説明します。

P1141534.jpg

フロントは極ベーシックなジーンズのそれ。
ホワイトデニムとなるとステッチが見えづらい、特に縦方向は見えづらいのでシンプルな印象。
生地がキバタ(防縮無し・毛焼き無し)で表情があるので、ワンウォッシュで出た皺が全体がのっぺりしないように利いています。

P1141535.jpg

P1141536.jpg

少し、生地がはみ出る打ち抜きリベット。

P1141537.jpg

P1141538.jpg

P1141539.jpg

フロントボタンフライ。タック・リベットはオリジナルで作ったもの。ジーンズはデザインらしいデザインが無いのでこういう細かな部分でアピール。

P1141540.jpg

6_20170116182806eba.jpg

腰裏・ヨークハギのチェーン部分。下糸はコア糸(ポリエステルの芯に綿糸を巻いたもの)を使ってこすれてダメージが出やすい裏側の強度を上げています。

P1141541.jpg

P1141542.jpg

P1141543.jpg

裏にするとヨコ糸が生成り、タテ糸が白と違いが良くわかります。
ミミにはインディゴ染めではない反応染めのブルー糸を入れました。これも、色移りがしないように。
生地で真っ白にするのではなく、糸の段階でタテだけ白くしているので全体にはちょっとだけ生成りがかっています。

P1141545.jpg

P1141546.jpg

P1141547.jpg

バックポケット上部は隠しカンヌキ始末。Lot802、スリムテーパードタイプなので隠しリベットは打っていません。

P1141548.jpg

パッチは紙パッチ。ホワイトなので革だと色が出る可能性があるので。フラッシャーデザインもインディゴデニムとは変えています。

P1141544.jpg

P1141549.jpg

WORKERS の定番デニム、Lot801/802 は綿のブレンドから指定している完全別注品。米綿100、自然なムラ糸で「この 糸でホワイトデニムがあれば・・・」からスタートしましたがインディゴデニムとは違う大変さがありました。
ホワイトデニムを作る方法は
①生成りの糸で生地にして生地ごと真っ白にする
②糸の段階で真っ白にして織る

大きく 分けて二種類あります。今回はこの後者、それも経糸(たて糸)は真っ白に、でも緯糸(よこ糸)は生成りのまま使って います。真っ白ではない、でも生成りとも違う、良いバランスの色味に成っています。洗いこむことでヨコ糸の生成り色が抜けて色合いの変化も楽しめます。

何が大変だったかというと「それぞれの工程ごとに場所が違う=その分コストもか かる」ことです。インディゴデニムであればロープ染色という独特な大量生産方式の染め方なので「染める・経糸を織機にかかる状態に巻く」「織る」二か所で完結します。ところが、ホワイトデニムの場合「染める(今回でいうと晒し・脱色)」 「織機にかかる状態に巻く」「織る」の三か所。さらに、染める方法もチーズ染色という糸をソフトに巻いた状態で染め窯に入れる方法。
ロットは小さいのですが、その分コストがインディゴ以上にかかります。そんな製造条件的な問題から、 ミミ付のホワイトデニム(他のカラーデニムも)は敬遠されがち。
が、私はどうしてもWORKERS の糸で、真っ白では 無いホワイトデニムを穿いてみたかった。
イタリア的コーディネートではおなじみのホワイトデニム。それをレプリカ的 作りこみで形にしました。

色々と考え抜いた揚句、最も伝わりやすいのはワーカーズさんのブログを見て頂く事が一番かなと(笑)

ホワイトデニムのできるまで1

ホワイトデニムのできるまで2

是非ご堪能ください♪

Lot 802, Slim Tapered, 13.75 Oz White Denim


6_20170116173212b2c.jpg
165cm 60kg 36インチ着

JKT:Blazer, Navy Supima Karsey, Knit Twill
Shirt:Work Shirt, Light Chambray, White
Sweater:Cotton Sweater, Navy
Pants:Workers Officer Trousers, Slim, Type1, USMC Khaki

今期のチノカーキとの合わせ。
ネクタイでカチッとした合わせ方でも◎
ノーネクタイで、ラフな合わせ方も◎
な、使い勝手の良いジャケットです。

7_20170116173214163.jpg

袖丈はあえて短めに。
チラッとシャツが出るくらいが望ましいですね。

8_20170116173214fc8.jpg

お決まりのセンターベント始末。
アメトラと言えばな仕様です。

自分も一着持っていますが、何かと出番の多いブレザー。
子供の入学式や発表会、結婚式等の行事ごとに、良く着ています。

普段着として僕は着る機会はありませんが、ワードローブに一着あると安心する、そんなブレザーです。
今期のホワイトデニムやグレー系のトラウザース、細みのデニム等、カジュアルなスタイルにもバッチリハマり、本当に便利な一着ですね。


P1141491.jpg
Blazer, Navy Supima Karsey, Knit Twill

今年のブレザー。まず生地が布ではなく編地です。スーピマコットン、8.3oz程度とかなりしっかりしたニットツイル。布帛のようなしっかりしたニット生地。コットン100%なのにストレッチ性があるのは編地だから。同じパターン/サイズでもスポーツコートのツイル・シャンブレーよりもフィットして感じるのは生地が厚いから。

P1141493.jpg

仕様も一新。袖裏は無し、パイピング始末。それに伴い、背裏無し、袖ぐりもパイピング始末。袖裏があるとすべりが良く、着脱ぎがしやすい。でも生地が増えた分暑い。特に、17SSのBlazer, SportCoatに使っている生地が6-8oz程度で春夏ジャケットとしてはそれなりに厚み・重みがあります。これに裏地をつけると、着て暑い。また厚みも出てしまうので裏地を取り去りました。裏地が無いから縫うのが楽かというとそんなことは無くて、隠すものが無い分縫い仕様はこれも手間をかけないといけません。パイピング始末、さらに袖口は本切羽の額縁始末。

P1141494.jpg

大きすぎず、でも現代的に小さすぎもしない中庸なラペル。平置きでもわかりますが、着るとわらによくわかる。ロールがふわっと綺麗に返るよう、見返しのパターンを展開しています。

P1141495.jpg

P1141496.jpg

P1141497.jpg

P1141498.jpg

胸ポケットはシンプルな箱ポケット。ペンを指すもよし、チーフをさすもよし。

P1141500.jpg

ネイビーブレザーは今年もアメリカから輸入したウォーターベリーの足つきボタン。

P1141501.jpg

P1141508.jpg

脇ポケットは前身頃・脇のハギ合わせをまたいでたたきつけ。
前身頃・脇が割りなので、それを止める役割もあります。

P1141502.jpg

袖口は本切羽。ボタンホールとボタンでまくることが出来ます。その角も額縁仕様にして見えても綺麗な仕上がりに。袖裏はありません。

P1141503.jpg

6_20170116170550fc0.jpg

ラルフローレン的なコーディネートだとこんな感じでちらっとまくったりしますね。袖口でのサイズ修正は難しいので、お直しの時は袖山・身頃袖ぐりでの修正になります。

P1141505.jpg

身頃は三面。前・脇・後ろに分かれそれぞれ縫い割・束パイピング・袋縫いとそれぞれ縫い方が違います。
それも意味があって、前身頃の割はそこに大見返しを乗せたいから。パイピング+倒しはごろつかせたくないから。背中心の袋縫いは強度が一番必要なので縫い代がしっかり入る袋縫いに。さらに、見栄えも良いので。

P1141506.jpg

見返しにつけた内ポケット。ポケット中に向こう布をつけるかいつも悩むのですが、薄く仕上げたいのであえてつけない。袋布がそのまま見える仕様にしています

P1141507.jpg

P1141509.jpg

P1141510.jpg

背中心にベント。センターベントですがフックにはしていません。トラッド的にはフックベントでなくてはいけない!という文法?があるのですが、実はフックベント、切り込みがギリギリまで入っていますし、今回の厚いカルゼ(ニットツイル)でやるにはちょっと無理がある。そこで、フックしないベント仕様にしています。

7_201701161713088a4.jpg

こんなところも額縁始末。実際に着てしまえば見えないのですが、やっぱり、綺麗に出来た洋服が着たいなと自分でも思うので。その分、工賃はたかくなってしまうのですが。

真夏は厳しいですが、春先、そして秋口にかけて。中はやはりシャツを着た方がBlazerにはしっくりきます。Blazer、BDシャツ、ジーンズ・チノ・ホワイトデニム。SportCoatはもう少し自由に。中にセーターやカットソーも似合います。
製品は未洗いです。

今年のブレザー。まず生地が布ではなく編地です。スーピマコットン、8.3oz程度とかなりしっかりしたニットツイル。
真夏以外は着用できる厚みです。
シルエットは、ワーカーズさんならではの美しいフォルム。
一番下のボタンは留めずに合わせてください。

コレからの時期、入学式や卒園式等カチッとしたシーンが多いシーズン。

チノにホワイトデニムにと合わせ易いブレザーです。
お早めにどーっぞ!!

すっかりと 2017-01-16
P1161673.jpg

アレだけ積っていた雪も昼前にはスッカリと消え去り、日も差し始めました~
山側はまだまだ雪が大量に残ってますが、この晴れ間で溶けることを祈ります。

先ほどトロフィーさんの新作の物撮りを終えましたので、今日中にはウェブストアに反映致します♪
ご期待くださいね~

それでは本日も張り切って営業です。
ご来店、ご注文お待ちしております!!