ROOSTER INFORMATION
2013年S/S | 2013-03-21 |

続々とTROPHYさんの2013年春夏物が入荷してます!!

毎シーズン完売御礼な、刺繍シリーズ今年も健在!!

1959年~65年、西海岸発祥のホットロッドカルチャーは全米ブームを起こした。スピードに狂う若者達は、いつも着用するジャケットにクルマ、バイク、仲間へ の思いからそれぞれのチームネームを入れていた。全盛期ともいえる当時のチームジャケットをイメージし、カレッジスタイルとは異なるオイルの匂いを感じるサテンジャケットを製作。
間違いのない一着!!
SEVENTH TEAM JKT”クリーム”
SEVENTH TEAM JKT”ネイビー”

30'Sのジャケットをベースに各部をオリジナルアレンジ。プリーツを取った装飾性のあるバックスタイルにサイドアジャスター。ジッパーはこの時代の特徴とも言えるエンドをハトメで固定するフックレスジップを装備。ミリタリー要素も含む上質なチノジャケットに仕上っている。
細やかな作りこみ、オリジナルディティール、バイク乗り目線。
春夏、重宝する一着です。
ベージュもあり。ストックしていませんが、お取り寄せ可。
お気軽にお尋ねください!!
PIONEER JKT

TROPHYでは初リリースとなるウエスタンパターン。米国西部のカウボーイシャツだが、ルーツを辿るとジーンズよりも歴史は古く西部開拓時代まで遡る。ポケットやスナップボタン等のディティールを活かしながらも、カフスのショート化やワークシャツに近いくびれの少ないシルエットにアレンジ。タウンユースを踏まえた過渡期のモデルをイメージして製作。セルビッチデニムを使用したこのモデルは着込むことで、より魅力的な1枚となる。
以外にも初のお目見えウエスタンシャツ。シャンブレーシャツなどと同様経年変化が楽しみな一着!
ウエスタンシャツ特有の細身なディティールは、カッコいいこと間違いなしな一着です。
RANCHER DENIM SHIRTS

STIFEL社が1900年代前半に作っていたインディゴストライプ地”WABASH”を使った、40sスタイルワークキャップ。帽体は浅めに改良し、上部の膨らみも調整。芯なしのツバを採用しているので被らないときには丸めてポケットに忍ばせたい。
毎シーズン恒例なレイルローダーキャップ。浅めな帽体は、スタイルしやすく被りやすいのが特徴!
真打ちなワバッシュは、是非手に入れて頂いたい一着です!!
RAIL ROADER WABASH CAP

商品と一緒に、今シーズンのカタログ”BE BOP”が入荷。
こちらは、今シーズンのアイテム全ての写真と解説付きとなります。みなさんにお配りしたいのは山々なのですが、数に限りが御座います。
優先的に、今シーズンのアイテムをご予約いただいたお客様、今シーズンのアイテムをご購入頂いたお客さま優先に早いもの順にお配りします。
ご注文お待ちしておりまっす!!!
スポンサーサイト
| Home |