2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09
1_201707211755330ad.jpg
165cm 60kg 30インチ着

Shirt:Short Sleeve Work, India Madras
Denim:Lot 802, Black Jeans OW
Shoe:Tanker Boots

程良いユトリのあるテーパードデニム。
シッカリと腰で履いて欲しい一本ですね。

2_20170721175534b19.jpg

サイドから見ると、シルエットの美しさが際立ちますね。
裾はやや狭いので、エンジニアブーツ等はねじ込んで履いてください。

3_2017072117553502e.jpg

ヒップラインも適度なユトリがありますので、喰い込みし難くなっています。

カジュアルスタイルは勿論、ジャケットスタイル等の綺麗めなスタイルにも合わせられるワーカーズさんのLot802。
当然ながら経年変化も期待できる一本です。

是非お試しください!!

スポンサーサイト
P7147970.jpg
Lot 802, Black Jeans OW

インディゴ・ホワイトと来たWORKERSの作る「綿(ワタ)からデニム」。シリーズ第三段はブラックジーンズです。

P7147971.jpg

数年前、たまたま見たコーディネートでブラックジーンズ+ハイネックニット+ジャケットがありました。それ以来「ブラックジーンズはジャケットに合うのではないか?」とアイデアを温めてきました。

ただ、ブラックデニムは問題が一つ。ホワイトデニムと同じく、①糸を染める ②染めた糸を織り機にかかるよう巻くため別の場所に持っていく。この時も小分けに巻きなおす ③別の場所で織機にかかる状態にする(サイジングという工程)、これらの工程を別々の場所で行うのでインディゴデニム以上にコストがかかる。莫大な量があれば、インディゴデニムと同じ「ロープ染色」という上記三工程を一つの工場で行う方法もあります。生地屋さんが莫大な量を作ってコストを抑えたブラックデニムを使うことも頭をよぎりましたが、それではWORKERSのブラックデニムに成らない。初志貫徹、メーター単価が高くてもWORKERSの糸を使ってブラックデニムを作りました。(価格はもう無理やりです)

P7147972.jpg

P7147973.jpg

P7147974.jpg

フロントボタンフライ。帯付け・巻き縫い・裾巻きといったチェーンステッチ部分は下糸だけコア糸(化繊の芯に綿糸を巻いたもの)を使って強度を上げています。
チェーンステッチが痛むのは表では無く裏。裏がチェーンで凹凸がありすれやすいので。

P7147976.jpg

P7147977.jpg

コインポケットは耳使い。見えませんが、ちらっとめくってみてください。

P7147979.jpg

P7147980.jpg

P7147981.jpg

13.75オンスセルビッチデニム

P7147984.jpg

バックスタイル。やはりジーンズなので若干ヒップはタイト目。それでもWORKERSはSlim Tapered でもある程度ワタリを取るようにしています。腿の裏側あたり、ここにゆとりが無いと極端に動きづらくなるためです。ストレッチがあれば、ゆとりは少なくても快適ですが、WORKERSのデニムは綿100。最低限のゆとりは残します。

このゆとりや皺を嫌う向きもありますが、本来必要なゆとりとしての皺はあるべきと私は思います。そもそも論で、「では人の体にフィットさせるとして、人の体はどこまで美しいのだ?」とか「加齢による体形変化した体、どこまで見せて、どこを隠せば一番美しいと感じるバランスになるか」とか、そういった話になります。

P7147985.jpg

P7147986.jpg

P7147987.jpg

今回より紙タグに変更。

P7147983.jpg

P7147988.jpg

古今東西のデニムを研究したどり着いた、ワーカーズ流スタンダードデニム。
インディゴ、ホワイトデニムに続いて満を持しての登場なブラックデニム。
タイト過ぎず、ユッタリ過ぎず、ヒップもある程度ゆとりを持たし、ヒップラインが気になる方にも喰い込みし難い設計。
足元もスニーカー、シューズ、ブーツ問わず合わせられますし、ジャケットとの合わせもバッチリハマります。

特別な仕様が外見から解るデニムではありませんが、履き込んでからの経年変化やネジレ、アタリの出方、スッキリとしたシルエットに、ヒップのユトリ等々、細やかな心遣いが感じ取れる一本です。

是非ご自身の手でお確かめ下さい!!!

Lot 802, Black Jeans OW



6_20170116190220801.jpg
165cm 60kg 30インチ着

Sweater:Cotton Sweater, Navy
Shirt:Band Collar Shirt, India Indigo Cloth
Denim:Lot 802, Slim Tapered, 13.75 Oz White Denim
Boots:Tanker Boots

爽やかなホワイトデニム。
春先から夏場にかけてが旬な一本ですね。
綺麗めカジュアルの大本命として、2~3年前から定番化されてます。

7_2017011619022102c.jpg

綺麗めに合わせるならテーパードスリムがベストですね。
スニーカースタイル、夏場のローファーと色々と合わせられます。

8_2017011619022208c.jpg

綺麗なシルエットなんですが、モデルの体形が・・・・・
スミマセン(笑)

ブレザーと合わせてカッチリスタイルもハマる一本ですし、ライダースと合わせても非常にカッコ良いと思います!!

P1141532.jpg
Lot 802, Slim Tapered, 13.75 Oz White Denim

WORKERS の定番デニム、スリムテーパードモデルのLot802 ホワイトデニムが新登場。
ただのホワイトデニムと違い、色々と見えない苦労が多い一着。
徐々にご説明します。

P1141534.jpg

フロントは極ベーシックなジーンズのそれ。
ホワイトデニムとなるとステッチが見えづらい、特に縦方向は見えづらいのでシンプルな印象。
生地がキバタ(防縮無し・毛焼き無し)で表情があるので、ワンウォッシュで出た皺が全体がのっぺりしないように利いています。

P1141535.jpg

P1141536.jpg

少し、生地がはみ出る打ち抜きリベット。

P1141537.jpg

P1141538.jpg

P1141539.jpg

フロントボタンフライ。タック・リベットはオリジナルで作ったもの。ジーンズはデザインらしいデザインが無いのでこういう細かな部分でアピール。

P1141540.jpg

6_20170116182806eba.jpg

腰裏・ヨークハギのチェーン部分。下糸はコア糸(ポリエステルの芯に綿糸を巻いたもの)を使ってこすれてダメージが出やすい裏側の強度を上げています。

P1141541.jpg

P1141542.jpg

P1141543.jpg

裏にするとヨコ糸が生成り、タテ糸が白と違いが良くわかります。
ミミにはインディゴ染めではない反応染めのブルー糸を入れました。これも、色移りがしないように。
生地で真っ白にするのではなく、糸の段階でタテだけ白くしているので全体にはちょっとだけ生成りがかっています。

P1141545.jpg

P1141546.jpg

P1141547.jpg

バックポケット上部は隠しカンヌキ始末。Lot802、スリムテーパードタイプなので隠しリベットは打っていません。

P1141548.jpg

パッチは紙パッチ。ホワイトなので革だと色が出る可能性があるので。フラッシャーデザインもインディゴデニムとは変えています。

P1141544.jpg

P1141549.jpg

WORKERS の定番デニム、Lot801/802 は綿のブレンドから指定している完全別注品。米綿100、自然なムラ糸で「この 糸でホワイトデニムがあれば・・・」からスタートしましたがインディゴデニムとは違う大変さがありました。
ホワイトデニムを作る方法は
①生成りの糸で生地にして生地ごと真っ白にする
②糸の段階で真っ白にして織る

大きく 分けて二種類あります。今回はこの後者、それも経糸(たて糸)は真っ白に、でも緯糸(よこ糸)は生成りのまま使って います。真っ白ではない、でも生成りとも違う、良いバランスの色味に成っています。洗いこむことでヨコ糸の生成り色が抜けて色合いの変化も楽しめます。

何が大変だったかというと「それぞれの工程ごとに場所が違う=その分コストもか かる」ことです。インディゴデニムであればロープ染色という独特な大量生産方式の染め方なので「染める・経糸を織機にかかる状態に巻く」「織る」二か所で完結します。ところが、ホワイトデニムの場合「染める(今回でいうと晒し・脱色)」 「織機にかかる状態に巻く」「織る」の三か所。さらに、染める方法もチーズ染色という糸をソフトに巻いた状態で染め窯に入れる方法。
ロットは小さいのですが、その分コストがインディゴ以上にかかります。そんな製造条件的な問題から、 ミミ付のホワイトデニム(他のカラーデニムも)は敬遠されがち。
が、私はどうしてもWORKERS の糸で、真っ白では 無いホワイトデニムを穿いてみたかった。
イタリア的コーディネートではおなじみのホワイトデニム。それをレプリカ的 作りこみで形にしました。

色々と考え抜いた揚句、最も伝わりやすいのはワーカーズさんのブログを見て頂く事が一番かなと(笑)

ホワイトデニムのできるまで1

ホワイトデニムのできるまで2

是非ご堪能ください♪

Lot 802, Slim Tapered, 13.75 Oz White Denim


In Stock 2016-12-10
1_20161210132345d9e.jpg
Lot 801 Straight Jeans

長らく完売していたワーカーズさんのストレートデニムを再入荷させました~
ベーシックな青見の強いデニムは、それこそ着る服を選ばず使えるオールマイティな一本です。

1_20161210132950484.jpg
165cm 60kg 30インチ着

JKT:Lounge Jacket, USMC Chino
Shirt:Anchor Shirt, Ecru
Denim:Lot 801 Straight Jeans

2_20161210132951e2d.jpg

3_2016121013295216c.jpg

新年を迎えるにあたり、真新しい気持ちも込めデニムを新調される方も多い季節。
是非この機会にお買い求めください。