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165cm 60kg 30インチ着

Sweat:Crew Sweat Shirt
Denim:Lot 805 Super Slim Straight Jeans
Cap:MIL Watch Cap

スリム系のデニムでジャストサイズを履くと、腰回りやヒップ周りに窮屈感を感じますが、程良いユトリを持たせているワーカーズデニムだと窮屈感は微塵も感じません。
股下はグッと狭くスーパースリムと銘打ってあるだけ、シッカリとタイトフィットです。
が、コチラも左綾の特徴ストレッチが効いたような伸縮があるので、タイトではありますが窮屈感などのストレスは感じません。

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ググッと狭まった股上のストレートライン。
裾巾は当然狭く、エンジニアブーツではブーツインスタイルがベスト。
スニーカースタイル、ローファー等の低いブーツの相性が良さそうです。

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ヒップラインもユトリを持たせているため、食い込みも少なく綺麗に履きこなせます。

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JKT:Teds Jacket, Moleskin
Sweat:Crew Sweat Shirt
Denim:Lot 805 Super Slim Straight Jeans
Cap:Low Gauge Knit Cap

普段スダンダートシルエットやナローデニムを履いている方に是非おススメしたいですね。
耐久性は右綾のほうが勝りますが、履き心地に関しては左綾のほうが優れているかなと思います(人それぞれですが)

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是非一度お試しください。

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Lot 805 Super Slim Straight Jeans

久しぶりに新型ジーンズ、いや、実は旧型のリニューアルバージョンを作りました。
Lot805、古くからのWORKERSファンにはおなじみ、スーパースリムシルエットを復活。

一番タイトなのが膝~ふくらはぎ~裾。テーパードがある程度、膝が広く裾に向かい急激裾に向かって絞るのに対し、Lot805は膝の段階ですでに絞り切っています。普通体系の人が着られる限界まで膝で絞っているので、サッカーをやっていたような方にはふくらはぎがきつい。でも、このスリムだからこその雰囲気が出るのも事実です。

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毎度、ノーストレッチなWORKERSのデニムですが、今回は左綾を使いました。右綾より、若干スムースというかストレッチ性を感じます。弊社モデルも、ほぼ同寸法の旧805(右綾)と新805(左綾)を履き比べると、左綾の方が少し伸びて感じるので楽なそうです。

デザインは左綾に合わせて、微妙にカンザスのL社を取り入れています。一言で言うと「取り入れた」が難航しました。当初は「あえて、サンフランシスコのLを左綾で作ったらどうなる?」と形にしてみたのですが、どうも間が抜けてる。次作ったサンプルはカンザスのLに引っ張られすぎてUFOリベットや、×カンヌキも金茶、これはやりすぎでした。紆余曲折があり、やっと、WORKERSらしい左綾のデザインにたどり着けました。

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カンザスのカウボーイウェア的にはUFOリベットが正解なのですが、ここはあえて、サンフランシスコ的に打ち抜き。それも、極初期に見られたハンマー叩き潰しリベットをモチーフに、現代の技術でリベットをつぶします。YKKの技術力、百発百中でリベットをつぶす仕組みがあるのです。(内緒ですが、YKKに聞けばわかります)

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ボタンは二本爪のドーナツに左綾生地にぴったり、カウボーイボタン。このくすんだメッキが気に入っています。

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フロント小ボタンは無刻印のこちらも二本爪ボタン。中にS字ワイヤー入りを使おうかとも思ったのですが、S字ワイヤーはどうしても若干ぐらつく。ここは、クラシックな雰囲気より「しっかり取り付ける」という機能を優先して、ボタンの内部はプレートタイプに。
持ち出し押さえのステッチがダブルなのも、ちょっとカンザスっぽくしています。

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ワンウォッシュでは左綾右綾の違いは見てとれませんが(ジックリと見ると濃い線が右向き左向きと違うのが解ります)、履き込んでいく過程の中での経年変化は如実に変わってきます。
簡潔に説明しますと、右綾は表面のみ色落ちのする点落ち。ヒゲやアタリと呼ばれる経年変化が楽しめます。

左綾は右綾に比べると生地が馴染み易いという特徴を持っており、線落ちと呼ばれる綺麗な縦落ちが楽しめます。

メジャーどころで言うと、右綾はLevis。左綾はLee。といった具合です。

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テーパードはある程度、膝が広いそこから急激に裾に向かって絞るのに対し、Lot 805 Super Slim Straight Jeansは膝の段階で既に絞り切っています。

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脇はもちろんセルビッジ、耳があります。左綾なので、右足側がねじれてセルビッジが前に出てきます。

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ワーカーズデニムを愛用されている方ならご存じなヒップライン。
適度なユトリを持たせたサイズ感は、めり込みが少なく非常に綺麗なラインで履く事が出来ます。
ここのユトリが少ないと、お尻が食い込みバックショットが綺麗に見えません。
若いうちは良いですが、歳を重ねるとお尻の筋力も落ち、食い込み現象が多々あります(笑)
自分では確認しずらい箇所ではありますが、かなり重要ですよ(笑)

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LEFT-HAND WEAVE DENIM、左綾であること。品番の805、シルエットを表すSLIM STRAIGHT。一目で805とわかるよう、フラッシャーをデザインしています。

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後ろポケット下、裏にスレキを当てて補強布に。取り付けは黒綿糸なので、デニム自体の色落ちが進むとコントラストが出てきます。

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旧805で不評だった後ろポケットの打ち抜き&つぶしリベット。ポケットの補強は何かしら欲しい、でもランフランスシコ風のポケットステッチ(上に向かって広がる)はしたくない。となると、カンヌキなのですが、この入れ方がいろいろあります。ハの字、逆ハの字、×。糸も縫い糸同色か生地に合わせていくか。
色々試してみて、このパンツには黒の×が一番似つかわしい。ポケット下部の補強布取り付けと色を合わせて、統一感をはかっています。

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少し傾斜のゆるいヨーク。そこにベルト通しになる革ラベル。

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今回も米綿100%デニムとなります(詳しくはカテゴリ"WORKERS DENIM"でご確認ください)

足を通すと解りますがストレッチが効いているような動きやすさは左綾特有です。
今までのデニム人生の中でリーバイスとリーを履き比べたことのある方なら、その違いはわかってもらえるかなと思います(笑)
ゴワゴワした右綾のリーバイスに対し、履きやすい左綾のリー。
色落ちも、りーの縦落ちをリーバイスで作ろうと必死に夜な夜なお風呂で軽石カスタムをしてました(笑)
今思うと、この違いを理解していなかたので当時の自分に教えてあげたいものです(笑)

兎にも角にも是非一度足を通してもらいたいワーカーズデニム。
完売している各モデルも、来年にはラインナップ予定です。

その前に是非新型のスーパースリムをお試しください。

Lot 805 Super Slim Straight Jeans



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165cm 60kg 30インチ着

Shirt:Short Sleeve Work, India Madras
Denim:Lot 802, Black Jeans OW
Shoe:Tanker Boots

程良いユトリのあるテーパードデニム。
シッカリと腰で履いて欲しい一本ですね。

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サイドから見ると、シルエットの美しさが際立ちますね。
裾はやや狭いので、エンジニアブーツ等はねじ込んで履いてください。

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ヒップラインも適度なユトリがありますので、喰い込みし難くなっています。

カジュアルスタイルは勿論、ジャケットスタイル等の綺麗めなスタイルにも合わせられるワーカーズさんのLot802。
当然ながら経年変化も期待できる一本です。

是非お試しください!!

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Lot 802, Black Jeans OW

インディゴ・ホワイトと来たWORKERSの作る「綿(ワタ)からデニム」。シリーズ第三段はブラックジーンズです。

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数年前、たまたま見たコーディネートでブラックジーンズ+ハイネックニット+ジャケットがありました。それ以来「ブラックジーンズはジャケットに合うのではないか?」とアイデアを温めてきました。

ただ、ブラックデニムは問題が一つ。ホワイトデニムと同じく、①糸を染める ②染めた糸を織り機にかかるよう巻くため別の場所に持っていく。この時も小分けに巻きなおす ③別の場所で織機にかかる状態にする(サイジングという工程)、これらの工程を別々の場所で行うのでインディゴデニム以上にコストがかかる。莫大な量があれば、インディゴデニムと同じ「ロープ染色」という上記三工程を一つの工場で行う方法もあります。生地屋さんが莫大な量を作ってコストを抑えたブラックデニムを使うことも頭をよぎりましたが、それではWORKERSのブラックデニムに成らない。初志貫徹、メーター単価が高くてもWORKERSの糸を使ってブラックデニムを作りました。(価格はもう無理やりです)

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フロントボタンフライ。帯付け・巻き縫い・裾巻きといったチェーンステッチ部分は下糸だけコア糸(化繊の芯に綿糸を巻いたもの)を使って強度を上げています。
チェーンステッチが痛むのは表では無く裏。裏がチェーンで凹凸がありすれやすいので。

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コインポケットは耳使い。見えませんが、ちらっとめくってみてください。

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13.75オンスセルビッチデニム

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バックスタイル。やはりジーンズなので若干ヒップはタイト目。それでもWORKERSはSlim Tapered でもある程度ワタリを取るようにしています。腿の裏側あたり、ここにゆとりが無いと極端に動きづらくなるためです。ストレッチがあれば、ゆとりは少なくても快適ですが、WORKERSのデニムは綿100。最低限のゆとりは残します。

このゆとりや皺を嫌う向きもありますが、本来必要なゆとりとしての皺はあるべきと私は思います。そもそも論で、「では人の体にフィットさせるとして、人の体はどこまで美しいのだ?」とか「加齢による体形変化した体、どこまで見せて、どこを隠せば一番美しいと感じるバランスになるか」とか、そういった話になります。

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今回より紙タグに変更。

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古今東西のデニムを研究したどり着いた、ワーカーズ流スタンダードデニム。
インディゴ、ホワイトデニムに続いて満を持しての登場なブラックデニム。
タイト過ぎず、ユッタリ過ぎず、ヒップもある程度ゆとりを持たし、ヒップラインが気になる方にも喰い込みし難い設計。
足元もスニーカー、シューズ、ブーツ問わず合わせられますし、ジャケットとの合わせもバッチリハマります。

特別な仕様が外見から解るデニムではありませんが、履き込んでからの経年変化やネジレ、アタリの出方、スッキリとしたシルエットに、ヒップのユトリ等々、細やかな心遣いが感じ取れる一本です。

是非ご自身の手でお確かめ下さい!!!

Lot 802, Black Jeans OW



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165cm 60kg 30インチ着

Sweater:Cotton Sweater, Navy
Shirt:Band Collar Shirt, India Indigo Cloth
Denim:Lot 802, Slim Tapered, 13.75 Oz White Denim
Boots:Tanker Boots

爽やかなホワイトデニム。
春先から夏場にかけてが旬な一本ですね。
綺麗めカジュアルの大本命として、2~3年前から定番化されてます。

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綺麗めに合わせるならテーパードスリムがベストですね。
スニーカースタイル、夏場のローファーと色々と合わせられます。

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綺麗なシルエットなんですが、モデルの体形が・・・・・
スミマセン(笑)

ブレザーと合わせてカッチリスタイルもハマる一本ですし、ライダースと合わせても非常にカッコ良いと思います!!